case summary プラットフォーム物流で、新規事業の初期費用を抑制
新規事業であるEC部門の立ち上げに際して、プラットフォーム物流をご利用いただくことで初期費用抑制と品質を両立しました。
課題
- EC部門が新規事業であるため、初期費用と品質の両面を検討する必要があった
- 商材がデリケートであるため、外部委託先選定は、機能と品質面を重視
対策
- ECプラットフォームの利用により、初期費用を抑制
- 商品破損対策として、入荷段階での緩衝材梱包を実施
- 365日24時間稼働による、カットタイム延長、土日稼働により、サービス拡張が可能
効果
- 初期費用を抑えたSCM構築を実現
- デリケートなグラスやカップを破損なく配送
- 中継センターとの直結により出荷締め切り時間を延長。販売機会を最大化できた
他のお客さまと共用のプラットフォーム設備を活用
豊富な経験・ノウハウを生かした入荷時の
緩衝材梱包対応でデリケートなガラス商品を守り、効率と品質を両立
client profile お客さまのプロフィール
配送先 | EC個人宅/店舗 |
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在庫 | 約15,000点/月 |
出荷数量 | 約6,000点/月 |