troubles こんなお悩み・物流課題をお持ちではありませんか?

  • 品質
    品質

    在庫差異や誤出荷が
    頻発している

  • 人員
    人員

    発送作業などの
    物流業務に追われて
    コア業務に
    集中できない

  • システム
    システム

    アナログ管理のため
    システム対応が
    できていない

  • キャパシティ
    キャパシティ

    自社の倉庫がいっぱい

    保管場所がなくて
    困っている

  • 切替の検討
    切替の検討

    自社物流・他社の物流

    限界や課題を
    感じている

  • 複数拠点化
    複数拠点化

    拠点を分散させて
    配送スピードを
    向上させたい

Strength point 現場設計からサプライチェーン構築まで一貫してサポート

佐川グローバルロジスティクスの物流現場において、最も重要な現場設計・システム・マテハン機器等をお客さまの商売・流通形態・商流に合わせて構築し、ニーズ・要望に合わせてコーディネートをいたします。

物流のお悩み、
お気軽にご相談ください

handling items 取扱品目

アパレルや化粧品、確実なセット組み・洗浄・出荷を必要とする医療機器、電子部品や精密機器の取り扱いなど、お客さまの大切な商品を安全にお預かりし、丁寧にお届けします。

  • アパレル向けソリューション

    アパレル商品のための保管エリアや設備が充実。培ってきたノウハウを活かし、一貫したソリューションを提供いたします。

  • 化粧品・コスメ向けソリューション

    化粧品製造業許認可(包装・表示・保管)を取得。国内商品、輸入商品共に、安心してお任せください。

  • EC通販向けソリューション

    通信販売におけるお客さまのビジネスを物流面からバックアップ。システム面や決済サービスなども、SGホールディングスグループでサポートいたします。

  • 医療向けソリューション

    医療に求められる高品質なセット組み・洗浄・出荷のアウトソースが可能です。

  • 電子部品・精密機器向けソリューション

    物流コストを可視化し、統括管理によるコスト削減と業務の効率化を実現します。

  • レンタルビジネスサポートサービス

    オーダー受付や貸出・返却・保管業務、メンテナンス業務から輸配送までトータルソリューションを提供いたします。

  • ロジフィスサービス

    オフィスもロジスティクスも自由に設計いただけ、お客様のビジネス拡大をサポートいたします。

Logistics equipment / material handling / system 物流設備・マテハン・システム

倉庫内で使用する資機材をご提供することが可能です。資材、機材(マテハン)を調達・設計する専門スタッフを揃え、お客さまの用途、作業性、環境面等に配慮した最適なご提案を致します。お客さまのロジスティクスソリューションを資機材面からもサポートさせて頂きます。

The 2024 issue 2024年問題とは

物流の2024年問題とは、働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生する問題の総称です。では、具体的に物流会社へ輸配送を委託している荷主企業様にはどのような影響があるのでしょうか。

「2024年問題」では、
物流倉庫で以下のような問題が
発生することが示唆されています
  • ① ドライバー不足
    (これまでの1人の仕事を2人で行う)
  • ② 人手不足・車両不足による商品遅延
    (倉庫内の作業計画に影響)
  • ③ 倉庫内に混乱が発生
  • ④ 配達遅延の発生による、販売機械の喪失

Impacts of the 2024 issue 2024年問題で起きること

労働時間短縮により、労働力が半減する
トラック不足で商品供給が不安定化する
入荷の遅れ、欠品が原因で現場が混乱し出荷作業に影響
出荷作業が時間内に完了せず、「配達遅延」が発生

これらの問題を解決するために

佐川グローバルロジスティクスでは
複数拠点をご提案いたします

Case Studies 複数拠点運営の事例

事例S社

通信会社:
東日本、関西、九州3拠点稼働中

商材
精密機器・販促品等

課題

課題
  • これまで東西2拠点稼働を既に行なっていたが、九州や西日本地域の店舗・顧客へ翌日AM着が難しかった。

効果

効果
  • 全ての荷物を翌日AM着に実現
  • 複数拠点開設により上がるはずのコスト面は
    一部作業を機械化し、人件費を削減。
    それにより、作業費10%コストダウンを実現。
通信会社:東日本、関西、九州3拠点稼働中

事例M社

業務用製品製造会社:
千葉、埼玉、大阪3拠点稼働中+顧客自社センター

商材
作業ユニフォーム類、調理用手袋など

課題

課題
  • 収益増に伴い物流も増加し、顧客自社センターでは 人材不足と長時間の業務で疲弊していた。

効果

効果
  • 商品によって拠点分散させることにより物流増にも対応できる物流体制の構築
  • 全国の営業拠点への発送だけでなく販売代理店や発注企業へ直送する運用を導入。お届けまでの時間短縮。
業務用製品製造会社:千葉、埼玉、大阪3拠点稼働中+顧客自社センター

事例A社

EC事業会社:
関東、関西2拠点+他社センター

商材
飲料、食品、日用品等

課題

課題
  • 他社へ物流委託をしていたが、在庫差異が多発し 出荷の大半部分を佐川グローバルロジスティクスへ委託。 稼働開始後、取扱品目強化を課題としていた。

効果

効果
  • 関西拠点を開設した事により、これまでの品目に加え、日用品などの新たな商材を保管・出荷できる物流体制を構築
  • ベンダー拠点が関西に集中しているので拠点開設により仕入れに伴う輸送コストなどの削減を実現。
EC事業会社:関東、関西2拠点+他社センター

Case Studes video 複数拠点開設の紹介動画