『未来ノート』が300冊目になりました!

以前に、今の会社を作っているのは他でもない『未来ノート』【※注1】であるとお伝えしましたが、2014年12月で、300冊目となりました。1ヶ月に200ページのA4ノートを書き切るのですが、「『未来ノート』で道は開ける!」の書籍を上梓するまでは、ノートの中身や書き方などは、社員にも公開していませんでした。ところが、書籍を出版し、ちょうど株式会社アイエスエフネットの創立10周年記念に、KOKUYO様とオリジナルのノートを作ったということもあり、まずは幹部社員が私のノートを真似するようになりました。

その後、読者の方や、講演にご参加くださった方なども、私のノート術を参考にしてくださっているというお話を聞き、とてもありがたいと思っております。アイエスエフネットグループの役員は、真似し始めた当初は埋まらなかったページも、今ではどうにか1ヶ月で1冊(200ページ)のノートを終わらせられているようです。

次の100冊(400冊目)のころには、どんな未来が開けているのか、わくわくした気持ちで、300冊目を書き始めました。

どんなことでも、少しでも良いので毎日続けること、小さなご褒美など節目を設けること、目標を持つことで継続ができるのではないかと私は思っています。

また「2014年4月に102名の生活保護受給者の雇用を達成しました」と、お知らせしましたが、その後、約10名の方を正社員として登用させていただき、彼らは新たなスタートを踏み出しました。これらの取り組みは、『川崎モデル』【※注2】として生活保護受給者の対応に関する書籍も出ており、生活保護の実情や苦労なども掲載されておりますので、ご興味があればぜひご覧ください。

さて、アイエスエフネットグループは、現在日本全国に拠点を展開しておりますが、日本のみならず、海外8カ国にも展開しております。その中で今回は、韓国についてご紹介させていただきます。

アイエスエフネットグループ初の海外拠点は2006年1月に韓国に設立しました。その設立にあたり、ある方から許(ホウ)さん【※注3】という韓国人の女性をご紹介頂きました。許(ホウ)さんには、入社から約1年間、日本で営業の仕方や当グループの哲学、理念などを学んでいただいた後、初の海外拠点である韓国支社の立ち上げに携わっていただきました。また、同時に許(ホウ)さんには初の女性社長として就任していただきました。今では、社員も100名を越え、FDM雇用【※注4】として匠マル(TAKUMI MARU)というカフェ展開も行っております。匠マル開店の際に、FDMのご家族や関係者の方に、アイエスエフネットグループの取り組みについて説明し、『1人1秒のプレゼント』【※注5】も朗読し、これらを正確に翻訳して伝えてもらいましたが、国籍は違えど、みな共感してくださいました。この時に、われわれの取り組みは日本のみならず世界に通じるものだと確信をし、さらに広げたいと強く思いました。

毎年、実施しております「NIPPON IT チャリティ駅伝」に、韓国からもアイエスエフネットKOREAメンバーや、パートナーが来日し、日本のアイエスエフネットグループメンバーとの交流も行っております。2013年の駅伝には、現在、青山のアイエスエフネットライフで働いている、韓国メンバーのご家族が来日されました。異国の地でご子息が働いている姿や、イベントでの様子などをご覧になり、とても安心されたようでした。この時も、文化や習慣は違えども、親が子供を想う気持ちは万国共通であると痛感しました。

国や文化を意識することなく、これからも『未来ノート』を活用し、正しいことを実践してゆきたいと思っております。

◎参考サイト

※注1:拙著「『未来ノート』で道は開ける!」(2008年7月 マガジンハウス刊)

※注2:編著者:川崎市生活保護・自立支援室

     現場発!生活保護自立支援 川崎モデルの実践 ~多様な就労支援が生きる力を育む~

※注3:アイエスエフネットで初の女性社長 紹介サイトはこちら

※注4:FDM(Future Dream Member)

          アイエスエフネットグループでは障がいのある方を「未来の夢を実現するメンバー」として、
          FDM(Future Dream Member)と呼称しております。

※注5:『ありがとうを伝えたい 第2集』芸術生活社より

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